足のしびれの対策
足のしびれが血行障害の場合、それがどのような血行障害かはじめに見極めなければなりません。
血行障害には数多くの種類があり、例えば長時間の正座のような特に気にする必要のない一過性の血行障害や、脳梗塞や動脈硬化を引き起こす血管に原因のある血行障害もあります。上の何らかの外的要因で血管や末梢神経を圧迫してしまい、血行障害が起きて足のしびれ症状が出てしまうものならば心配はいりません。時間がたてば元に戻りますから。ですが下の血管に原因がある血行障害ですと、その原因となる血管の場所を突き止め適切な治療を開始しないと、脳梗塞や脳卒中などを引き起こし最悪の場合死に至ることもあるのです。
ですので血管に何らかの障害が起きて血行障害を起こし、それゆえの足のしびれの場合はすぐに病院へ行って適切な治療を受けるのが足のしびれの対策方法になります。
また長時間の正座などの一過性の血行障害ですと、時間がたてば元に戻るのですができるだけ早く治したい!という方のためにちょっとした民間療法をご案内しておきますね。
まずは正座中に足がしびれた場合。この場合は足にかけている体重を片足ずつゆっくり移動させていく事で軽くなるようです。体の重心を片方ずつ移動させることによって、かかっている体重が減ったほうの足は血液の流れが少しスムーズになるので足のしびれが軽くなるようなのです。または正座をするときに足の親指を重ねておいて、しびれてきたら親指を上下入れ替えるのも効果的なようです。
長時間の正座で足がしびれるのはどなたも同じなのですが、正座に慣れている人の場合正座に慣れていない人よりもしびれにくいようですので、正座をする機会が多い方は自宅でこまめに正座をしてみて体を慣らすのも有効なようですよ。