足のしびれの付随症状
今まで足のしびれから考えられる病気などのお話をしてきましたが、病気の中には足のしびれとともに起きる症状として『肩こり』がありましたね。
肩こりは悩まされている方もとても多いでしょうし、印象的にはそんなにたいした症状ではないと思っている方がとても多いですよね。市販品の肩こり解消グッズはたくさんありますし、肩こりや全身の疲労を解消してくれるマッサージサロンもありますし。
ですが肩こりがまだそんなにひどくないうちならいいのですが、さまざまな付随症状を起こし始めたら根本的な治療をしなければなりません。そしてそのさまざまな付随症状の中には『足のしびれ』もあるのです。
ではそこで肩こりと足のしびれがどうして付随して起こるのか、のお話ですがこれは肩こりや足のしびれが起きる原因にもよるので一言では言い表せません。ですので肩こりの代表的な原因である『筋肉の緊張』による肩こりのお話で説明させていただきますね。
デスクワークなどで同じ姿勢を何時間もとってしまうと、使用している部分の筋肉が収縮を続け筋肉の働きが悪くなり、筋肉の緊張が起こりそれが肩こりという症状になります。そうすると緊張した筋肉は血管や末梢神経を圧迫し始めそれが足のしびれの原因となるのです。また筋肉の緊張による血管の圧迫が習慣化してしまうと、血流が悪くなり筋肉の緊張が強まり、末梢神経や血管の圧迫という風に負のトライアングルが完成してしまう場合もあります。
これが筋肉の緊張による肩こりと足のしびれのメカニズムになります。この他にも病気由来の肩こり&足のしびれもありますので、肩こりと足のしびれの症状があれば放っておかず適切な治療を開始してくださいね。