足のしびれの部位と症状
足の指先がしびれる場合。そのしびれ症状が通常のしびれのようなビリビリとしたしびれで、慢性的なしびれの場合に考えられる原因に、脳出血や脳溢血を含む脳疾患や椎間板ヘルニア、モートン病などの病気があります。このしびれの場合は症状が進むとしびれがどんどんひどくなったり、慢性的になり足の指先の感覚がなくなってきてしまう事もありますので特に注意が必要です。
ですのでもしこの症状がしばらく続いていたり、ごく普通の日常の動作をしているだけなのにしびれが出る場合はすぐに病院へ行ったほうがよいでしょう。
また上記の病気が原因のしびれの場合、しびれの他に脳疾患の場合だと頭痛や吐き気などの症状がある場合もあり、椎間板ヘルニアの場合ですと背骨あたりに不快感があったり、腰が痛いなどの症状が出る場合があります。
ですが脳疾患でも椎間板ヘルニアでも、しびれ以外の症状が出ない場合もありますので、その場合自分のしびれ症状がいつから起こったかやしびれ部位、どのようなしびれか等をしっかりと把握して早めに病院へ行きましょう。特に脳疾患の場合、発見が遅れれば手遅れになってしまうこともある怖い病気が多いのでたかがしびれと侮らないで下さいね。
またモートン病とはあまり聞いたことのない方も多いかもしれませんが、足のしびれを主な症状とする病気で、上記でお話したような病気とは少し違うものになります。モートン病の場合、足に合っていない靴などで足の神経を圧迫してしまう事が原因で起こる病気ですので、脳疾患のような直接命にかかわる事もある病気とは違うのですが、足のしびれや痛みで歩きかたがおかしくなってしまったり歩く事が苦痛になってしまう事もありえますので、痛みが続く場合はやはり早めに病院へ行くようにして下さい。